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有機ELとは

このページでは、有機ELの原理や構造についてご説明します。

有機ELの原理と構造

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有機ELは、2つの電極間にある有機材料が直流電圧により励起し、再び元に戻るときに光を放出する現象のことを指します。

主な構造は、赤(R)、緑(G)、青(B)の各発光層と、発光効率を高める正孔(+)注入・輸送層、電子(-)注入・輸送層の有機材料やそれを挟む陰極・陽極の多層膜からなり、その膜全体の薄さは0.5μm(0.0005mm)以下と、非常に薄い膜で構成されます。また、大気や水分から有機材料を守る封止ガラス等で封止した構造になります。

有機材料自体が発光するため、高コントラストで動画映像が美しく、低消費電力、薄く軽い次世代型のディスプレイとして、その本格的な普及が期待されています。

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